【佐伯区】観音台は住みやすい?|人気のポイントを徹底解説!

観音台に興味があるけど住み心地はどうなん?

今回は観音台の特徴や人気のポイント、残念なポイントについての記事になっています。

ぜひ最後までお読みください!

五月が丘4丁目

観音台の特徴

はじめに観音台は一丁目と二/三/四丁目に分けられ、二/三/四丁目エリアはまとめて東観音台と呼ばれます。

このエリアは、昭和40年代から50年代にかけて大規模な団地開発が行われ、現在のような住宅街へと変貌を遂げました。瀬戸内海が一望できる眺望の良さと利便性の良さから子育て世代を中心に人気の高いエリアとなっております。

下の表から分かるように、全国的に見ると14歳以下の人口は低下していますが、観音台では650人前後を維持していることが分かります。

公共交通機関

観音台団地からは五日市駅・バスセンター行きのバスが利用できます。

五日市駅南口行き広島バスセンター行き
63040
700 35(北口)05 40
815 4548
93018
101503
1100 4503
1230
131503
1400 4513
1530
1600 5002
173047
1815 03(北口)
1900
2005

※五日市駅行きと広島バスセンター行きでルートが違うのでご注意ください。下の図の青が広島バスセンター行きで、赤が五日市駅南口行きです。

人気ポイント

小中高が団地内に揃う

団地内に小中高が揃うのは佐伯区では観音台と美鈴が丘だけです。また、廿日市市や西区へ範囲を広げても団地内に高校まで揃う団地は多くありません。(廿日市市だと阿品台くらいでしょうか?)

団地内での通学なので、地域の子ども達と自然に交流が生まれ、コミュニティが形成されやすいのもポイントです。

西広島バイパスへのアクセスが良い

車での交通の便が良いのも大きなポイントです。

西広島バイパスへに近く広島市内はもちろん、廿日市エリアへのアクセスが良好なので、通勤や休日の外出にも便利です。

  • 観音台団地→ゆめタウン廿日市:約20分
  • 観音台団地→平和記念公園:約20分

眺望が良い

観音台団地からは瀬戸内海が一望することができます。中には景色が好きで観音台を選ぶ人もいる程!

残念ポイント

土砂災害警戒・特別警戒区域に含まれている

残念なポイントといえば、広範囲にわたって土砂災害警戒・特別警戒区域に含まれている点ではないでしょうか。

土砂災害警戒区域を避けたいと考える方にとっては、このエリアはあまり魅力的ではないでしょう。

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